課題番号9_マニュアル動画

AfterEffectsコース(むびる)-課題ページ

課題概要

課題について

こちらの課題は、他の課題とは異なり、より実践的な現場スキルを学べる課題となっています。具体的には、ダウンロードした素材の中にある「絵コンテ(現場で使う指示書のようなもの)」を見ながら作成していきます。

そのため、TTP用の参考サンプル動画は基本的に課題作成中には使用せず、あくまで、絵コンテの内容を解読しながら、課題の動画を作成していきます。

(ダウンロード素材の中にサンプル動画がありますので、ぜひご自身の完成動画の良し悪しの指標の一つとしてご活用ください。)

  • 第3~4回講義で解説したマニュアル動画を「シーン1」までまず完成させよう。
  • マニュアル動画の仕事も獲得したい!いう方は「シーン3」までを作り込んでみよう
  • 発信活動(営業)の一つの武器としてポートフォリオに追加していきましょう!

※ポートフォリオに追加予定のない方は、シーン1までの完成で「課題クリア」です。
この課題のサンプル動画は「シーン1」までしかありません。
シーン2以降はご自身で作成してみてください。

課題の素材

課題番号8でダウンロードしていない場合はダウンロードしましょう。

下記のリンクには、制作用のプロジェクトが「①初級用」「②実践用」で2つあります。まず「初級用」で学習を進め、復習などより効率的、修正前提のより現場を想定したトレーニングをしたい場合は「②実践用」の制作データで学習を進めていきましょう。

課題番号8_マニュアル動画素材のダウンロード - Google ドライブ

分からなかったら…下記リンクから補講会のアーカイブを見てみよう!

課題提出方法

課題は「#課題提出」チャンネルに提出をお願いいたします。
※添削担当者をメンションしてください。

提出方法
・フォルダリンク(MP4/Ae/素材)、YouTube限定公開リンク
・データ名:課題番号9_マニュアル動画_氏名

⓪動画の完成イメージ

テロップ有Ver ※任意

動画制作全体のおすすめの流れ

【❶スマホ部分を完成させる】
①シーンごとにカットされたナレーションを準備
②メインとなる収録素材をシーンごとにカット
③②のシーンにあわせて、①のナレーションを設定していく
④②の収録素材の装飾素材となるスマホ画像を設定する
⑤ポイント部分のマーキングを追加する

【❷サイドバーを完成させる】
⑥サイドバーの部分を仕上げる

【❸プレミアプロでBGMなどを追加】
⑦BGMや効果音など、音声素材系の最終調整は、プレミアプロで行う方がかんたんで効率的な場合が多い。完成したAeデータをプレミアプロに入れて、BGMや必要に応じてお好みで効果音をいれて最終の仕上げをして完成。

※プレミアプロは動画制作において、編集用だけでなく、いろいろな工程で活用できるので、今のうちから基本操作の理解の上、大まかな使い方について一通りはできるようになっておくことをおすすめします。

ここはおさえておこう!

– フォルダ解凍・確認
– Aeでの再リンク設定
– 各レイヤーの名前は分かりやすいものに変更
– 素材の色の変えるエフェクトは「塗り」エフェクト

⓪ナレーションを作成する

音読さん」などで検索をして、AI読み上げツールを使って、ナレーション素材を準備しよう。

AIナレーションの作成方法はとってもカンタンです。

検索して、サイトの中に入って、ナレーション文をいれて「読み上げ」ボタンを押したら完了。想定通りであれば、「ダウンロード」すれば、ナレーションを音声素材として使えるようになります。

❶ナレーションをシーン別にカットする

ここでは、ナレーション用の音声素材をシーンに合うようにカットし、次の工程の「画像/映像の切り替わりにあわせてナレーションを進行させていく/設定していく」準備をしていきます。

❷メインとなる収録素材をシーンごとにカットし、各ナレーションを設置

カット後のそれぞれの収録映像に対してのナレーションの設置タイミングは、映像/画像が切り替わってから「10〜15フレーム後」あたりがベスト。

【習得しよう】

  • 最後のコマでフリーズ
  • キーボード上の「Shift」を押しながら素材を動かすと節目で吸着
  • イン点(素材の左先端)に移動のショートカットキー「i」
  • アウト点(素材の右側先端)に移動のショートカットキー「o」

※アウト点について、細かく目視すると、厳密には右側先端ではなく、「映像がある部分の終了点」を意味しており、素材自体はまだ1コマ残っていることもおさえておこう!

❸スマホ画像を設定

スマホ用の素材の数種のレイヤーをプリコンポーズできたら(まとめることができたら)、位置のキーフレームを入れて完成。

※補足
速度調整などを設定した後で、位置の再設定をしたい場合(間違った場所で速度調整をしてしまった場合)、この状態だと「新しくキーフレームが追加される」ので、位置を適正な場所に移動できない。

このような場合、応急処置として「(まだキーフレームが付いていない)アンカーポイント」を使うことで、時短できる。ただし、この方法は、あくまで「応急処置の方法」として理解しておくが重要。(通常の適切な方法ではないことを知った上で使おう!)

❹ポイント部分にマーキングをする

  • リサイクルできるものは、複製してリサイクルする。
  • 画面切り替わり時に、マーキングが残らないように、タイミング良く消えるようにする。

❺BGMを付けて最終仕上げをしよう!

BGMや効果音の設置については、プレミアプロ(Pr)で設定調整した方が、やりやすいです。この機会に、アフターエフェクトとプレミアプロの使って動画が仕上げていく練習をしていきましょう!

ポイント)動画の最後の部分のBGMは、「コンスタントパワー」の音声素材用のエフェクトを使って、音量をフェードアウトしていきましょう。

  • プレミアプロでの 音量調整の目安(dB)
  • 音の種類 推奨音量(dB)
  • 音声(ナレーション・会話) -6dB ~ -12dB
  • BGM(背景音楽) -20dB ~ -30dB
  • 効果音(SE) -12dB ~ -18dB
  • 全体の音量(マスター) -3dB ~ -6dB

これらの数値はあくまで目安であり、実際の調整では視聴環境やコンテンツの内容に応じて微調整が必要です。

※配布しているフォルダ内のBGMの場所はこちら

補足1:葉っぱ部分の作り方

右側サイドバーの葉っぱの番号の枠の作成方法は自由です。Aeの操作に慣れるために、ぜひAe上のペンツールで一度作成してみましょう。

※各レイヤーにおいて、画像のように一度名前を変更しておくと、最終的に制作時の大きな作業効率化/時短になることが多い。

補足2:葉っぱ部分の作り方

補足3:右側サイドバー内のBOXの外枠を統一しよう。作成例

※作成方法はいろいろあります。仕上がりが同じようになれば、どの作り方でもOKです。
エフェクト内の「レイヤースタイル」もコピー&ペイストが可能です。外枠を同じ太さにしたい場合は、基準のなる太さの境界線をコピー&ペイストすることで、まったく同じ太さの外枠に仕上げることができます。

課題について

  • 第3~4回講義で解説したマニュアル動画を「シーン1」までまず完成させよう。
  • マニュアル動画の仕事も獲得したい!いう方は「シーン3」までを作り込んでみよう
  • 発信活動(営業)の一つの武器としてポートフォリオに追加していきましょう!

※ポートフォリオに追加予定のない方は、シーン1までの完成で「課題クリア」です。
この課題のサンプル動画は「シーン1」までしかありません。
シーン2以降はご自身で作成してみてください。

分からなかったら…下記リンクから補講会のアーカイブを見てみよう!